困ったお客様の
最初の相談役になれる仕事

困っている人から
感謝を
いただける喜び

アット鈑金倶楽部で鈑金塗装、外観修理のフロント業務で受付をやっています。
事故を起こした方がご来店されるのですが、状況をお伺いしてどこを直すのか、予算はどれくらいかかるのかなどお客様とコミュニケーションをとる最初の窓口です。
基本的に事故を起こした方は非常に困った状態でご来店されます。
その困っているお客様の最初の相談相手になれること、そしてお客様のお悩みが解決された時の笑顔を見ると凄く嬉しい気持ちになります。
新卒で配属をされてずっと場所は変わっておらず、私はこの仕事が大好きです。

年季の入った社屋で
新社会人スタート

最初は実家から通える事務職を考えていました。
そんなとき二村自動車の採用担当者が学校へきました。
気さくでアットホームな採用担当の方に凄くいい印象を受けたのを
覚えています。
興味を持ち会社に訪問をしてみるとなんと自分が想像していたよりも
年季の入った社屋でした（笑）。
え！私が考えていた会社とは少しイメージが違う！と最初は感じましたが、途中で本社が移転となりかっこいいオフィスになりました。

想い出に残っている面接

当時の社長（会長）と最終面接をした時です。
最初の印象は凄く怖い方だという印象でした。
書類を書いていると「気の強そうな字を書くな〜」と鼻で笑われたことは今でも記憶に残っています（笑）。
でもその一言をいただき、「やってやろう！」と反骨心を燃やすことができたのかもしれません。
当時と今では社屋も、会社の風土もどんどん進化をしていきます。
きっとこれからもネオスグループは素晴らしい組織になっていくと思いますし、私自身もその変化を推進していける人材でいたいと思います。